絵門ゆう子さんのこと

昨年2006年4月6日手術の日
朝から緊張していた。

朝の食事はなかったような気がします。(覚えていない)
7時頃、家族が来る前にカ-ドを挿入しテレビを付けた。

「エッセイストの絵門ゆう子さんが亡くなりました。」
いきなりアナウンサ-の声が耳に入ってきた。
絵門ゆう子さん?聞いたことがないなぁ。

テレビを見るとたしかNHKの元アナウンサ-の顔が映っている。
たしか池田ゆう子さんという名前だったよな。この人。

「彼女は乳がんと闘って・・・・・・・・・。」

ぬぁに~~~~~~~~!!!!!
これから乳がんの手術を受けようとしているのに。いきなりディ-プなニュ-スだよ(>0<)
すぐにチャンネルを替えて違う番組に。
ぎぇ~~~~~~!!!どこも絵門さんのニュ-スばっかりだ!

結局その日から退院する日まで
ニュ-スとワイドショ-の時間帯にテレビを付けて見ることはなかった。


でもその日から私は彼女の事が気になって仕方がなかった。
私が手術入院をする前の日に亡くなり、私が手術した次の日が告別式。
そして公の報道は私が手術する日。
退院してからも不思議と彼女の名前を耳にする。いや耳に残るんだ。

彼女はどんなふうに癌と向き合ってきたのか。

最近やっと彼女のことを知りたいと思うようになった。
「がんと一緒にゆっくりと」「がんでも私は不思議に元気」などの本を書き、朝日新聞に闘病の連載を書き、癌の事を「がんちゃん」と呼ぶ。
きつい闘病のなか、各地で朗読会や講演会などの活動を続け、最後まで生きて生きて生き続けた人だと解かった。

亡くなった年の6月1日に「がんと一緒にゆっくりと」が出版された
私の誕生日。・・・・・・・・・・・・・・・・ぜ~んぶこじ付けだけど・笑

ホ-ムペ-ジを開いたら4月8日
「絵門ゆう子さんの朗読会」があることを知った。
早速チケット購入したので神奈川から愛車ティマちゃんに乗って湾岸線通って2時間かけて聞いて来ますv(^o^)v

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                        ほら不思議にチケットの番号も0601なの^^



絵門さんの朗読会の宣伝じゃないんですよ。
こういう写真を載せていいのかな???
もしル-ル違反だったら直ぐに削除しますのでコメントにて教えてくださいねm(_ _)m
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by saki0729break7 | 2007-03-04 14:42 | 乳癌治療の日々
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