2007年 04月 10日 ( 1 )

今日は注射の日&絵門ゆう子さん座談会(4/8)

今日は12週に1回。第4回目のチュ-プリン注射の日。
9時予約で9時半には完了。
第1回目  9月26日 リュ-プリン4週間 15640円
第2回目 10月24日 リュ-プリンSR12週間 27770円
第3回目  1月16日    〃             〃
第4回目  4月10日    〃             〃

リュ-プリンの副作用の中で、更年期障害のほかに、シコリのできる人がいる。
私は第2回目に小豆粒位の大きさのシコリができた。
今日、注射専門の担当医にお伺いしてみた。
「シコリができるのは、お腹の中の血管を針で破ってしまう時があり、その時体内で出血した
血液が固まって手に触れるとシコリのように感じられることがある。
元々、自分の身体の中の成分なので3ヶ月くらいすると自然に身体に吸収され
消えてなくなります。心配することはありませんよ。」ということでした。

いつもは受診等が終わると、直ぐに会計を済ませ、帰ってくるのだが、
1年前の4月11日の退院の日まで眺めていた桜の景色を見たくなり、
今日は会計の前に8Fのラウンジへ。
この大学病院のラウンジからは西向きに180度広々とした景色が展望できる。
遠くに連なる丹沢連峰の山並みは曇っていて見えなかった。
昨年はもう少し残っていた桜の花びらも、今年はすでに殆どなく
桜を楽しむこともできなかったが
1年ぶりにこのラウンジに来て、一人でコ-ヒ-を飲んでいると
こうして元気で1年を迎えられた事の喜びと幸せをひしひしと感じる。
私の前の誰も座っていないテ-ブルに
パジャマ姿にカ-デガン、ノ-メイクな疲れきってる私自身の姿が重なる。
「私、元気になったよ。」と1年前の自分に囁いた。
来年もまたこの時期ここに来て幸せを感じられますように!!!

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4月8日絵門ゆう子さんの 天国からのメッセ-ジ
「いのちといのちをつなぐ朗読と座談会」が千葉県八千代市市民会館であった。


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片道2時間ちょっとの道のりを愛車ティマちゃんに乗って行って来ました。
帰りの時間の都合で座談会のみ出席。朗読は残念だったけど、断念した。
昨年の4月6日私の手術の日。。。彼女の訃報の知らせがニュ-スから流れてきて
その時から彼女は私にとって、とても気になる存在になった。(←クリックすると前の記事に飛びます)

懇談会出席者は彼女の主治医聖○加国際病院ブレストセンタ-長。
あけ○の会千葉支部長。彼女の御主人。朝○新聞担当記者。(敬称略)の4人


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私。。。レポ-ト苦手なの。でも頑張ってそれなりにまとめました。
記事に関しては、もうすでに御存知の方・今更という方も多いと思いますが・・・・・
・主治医-主 ・支部長→支 ・御主人→夫 ・朝日新聞記者(司会)→司 ・質問→質 

主「乳がん治療は今、1年でとても進化している。
  その情報の中で今は患者が、治療法を選らんでいく立場である。
  癌の性質は1人1人違う。。。手術は少なく小さい方向で
  抗がん剤の専門家が少ない現状
  これからの治療は手術と抗がん剤がなくなっていくであろう」

質・司「新しい治療法の情報過多な時代、どの治療を受けるか迷ってる人が多い。
  治療の選択根拠は?」
答・主「①ホルモン受容体が陽性か否か、その場合閉経は前か後か?
    ②Her2受容体3+が陽性。2+ではFISH法で確認
    ③リンパ節転移の有無でその人なりの治療法が決まってきます。」
     
質・司「治療には副作用があり、皆、癌と闘っているのか副作用と闘っているのか
    わからないと思えるのですが、
    その治療が効かないのでは必要ないのでは?」
答・主「まず治療をしてみて効くか効かないかをみてみます。効かなければ
    他の治療法を選んでいきます。」
  私の心→う~~~ん、これ答えになっているのかしら?今はこれしか出来ないってことなの?
支 「今日本の乳がん患者は増えているが、死亡率は上がっている。
   それは検診を受けない人が多いから。
  ・毎日の自己検診(お風呂で石鹸を付けて胸を触ってください)
  ・1年に1度のマンモグラフィ-の定期検診をしてください。
  今あけ○の会では自己検診啓発運動をしていますよ。」

質・司「こういう運動も≪早期発見、早期治療をしてください≫で終わる。
    けれどそうじゃなかった人は落ちこぼれ?
    そういう思いになってしまいます(経験者として)が、
    その先の医療、そうじゃない人の医療 を教えて欲しいんです。
    心→まさにその通り!
夫「彼女もよくそのことで喚いてました笑。」
支「ピアカウンセリングというのを開いてます。
  仲間同士、誰かが上から押し付けるのではなく、情報交換しようと進めていく会です。
  また菜の花サロンという再発転移の人だけの会もある。
  家族・医者・同病の方の交流は思う以上の成果がえられるそうです。」
  →質問の答えにはなってないんじゃないかな~?答えがないのかも・・・

質・司「上手に医者にかかるコツは?」
  夫「診療室は職員室。患者は呼びつけられた生徒のようだと彼女も言ってました。」
答・主「一つは一番解かってくれる人は誰なのか。その人と共有することが大事。
   その人と一緒に受診するのも手。テ-プレコ-ダも一つの方法。変調があった時、
   メモを取って文章にしておくというのも大事。」 

夫「西洋医療が全てではない!が彼女の意思でした」
主・「自然療法では
   偶然。。。。。真実。。。。。バイアス(ひいき目にみて)
  →図で表示されてましたがその技は私には使えないので想像してくださいね
  偶然とバイアスの重なったところが真実
  実際に治癒されている人もいるが、反面 ガンを食い物にしている業者も多い。
  
  西洋医療では薬を選ぶとき効果が優先。それと副作用とを秤に掛けて選択。
  だから価値観がその人その人によって違う。」

皆さんの一致した絵門さんの印象は?
「笑顔の素敵な方だった。いつも笑っていた。」ということ。。。
前から3列目に座ることができ必死で話を聞きました。ごく一部のアップです。

1度の人生。。私も笑って生きていこう。笑顔の素敵な女性を目指そう!!!
そう決意して帰ってきました。
帰ったら夫から1歳の誕生日プレゼントにデ-ト(外食)のお誘いを受け
二人でお寿司をたべてきました。!(^▽^)!


追記
それにしても八千代市のガソリン代は安かった!
レギュラ-118円・・・・・・・神奈川saki地方―125円です。
思わず帰りのガソリンは充分なのに満タンにしてきました。笑
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by saki0729break7 | 2007-04-10 12:01 | 乳癌治療の日々